ワダカルシウム製薬株式会社様 目的関節系健康食品で、「定期コース」の お客様を囲い込みたい 課題競合他社への乗り換えや、価格・効果・飲みづらさでの顧客離れが多い 解決策「売れるファンづくり新聞」を毎月 お客様へお届け 成果 開始初年度に顧客数が125%アップ、2年目には143%アップ!
広告の反響は良いが、「定期コース」のお客様(=リピーター)が増えない。 そんなお悩み相談を受け、ケイ・ネットが提案したのは「ファンづくり新聞」でした。 商品を売るための広告ではなく、会社やスタッフのことを知ってもらい、「好き」になってもらうための「ファンづくり新聞」。 内容は、物流など普段表に出ることのない部署のスタッフ様が登場したり、薬剤師さんがお客様のお悩みを解決する健康法を提案したりと、どれもワダカルシウム製薬様にしか言えないことばかり。 「商品開発のこだわり」「効果を感じやすい飲み方」など、顧客離れを防ぐコンテンツも盛り込みました。 その親しみやすい内容と、何より「手づくり感」のあるあたたかみに「毎号楽しみに読んでいます」「作っている人の顔が見えて安心」、ついには「ぜひ会いに来てほしい!」と熱烈ラブコールまで。 じわじわとファンをつくり、顧客数の増加に貢献し続けています。 創刊号から数えると9年目。一度たりとも欠かすことなく毎月発行しているのは、楽しみにしてくださるお客様がいらっしゃるから。 続けることで、「歩くを支えて100余年」「骨・ふしぶしのことならワダカル」という刷り込みにも効果を発揮しています。