おはようございます☀
ファンづくり研究所、小川です。
ファンづくり研究所、小川です。
研究所のメンバーが
「今年一番よかった!」
「あの映画について話せる人が欲しいから
早く見に行って!!」
「今年一番よかった!」
「あの映画について話せる人が欲しいから
早く見に行って!!」
と
あまりに強くすすめるので
映画「怒り」を見てきました。
あなたはモノやサービスを買うとき
「レビュー」
つまり
その商品をすでに体験した
お客様の声を参考にしますか?
今や、モノを売るのに
レビュー=お客様の声
は必須。
レビュー=お客様の声
は必須。
なぜなら
あなたがいくら見込客に
あなたがいくら見込客に
「この商品いいよ~!」
と言っても、所詮は自己評価。
「どうせ何割か盛ってるんでしょ」
「うまい話には騙されないわ」
と、疑われても仕方ありません。
「うまい話には騙されないわ」
と、疑われても仕方ありません。
でも、実際に体験したユーザーが
「この商品、めっちゃよかった!!」
と評価すれば
「この商品、めっちゃよかった!!」
と評価すれば
そしてその数が多ければ
※例えば
ご愛用者100万人突破!とか
リピート率95%!とか
ご愛用者100万人突破!とか
リピート率95%!とか
それは、あなたの見込客にとって
「安心材料」
になるのです。
「安心材料」
になるのです。
そして
体験談が具体的であればあるほど
体験談が具体的であればあるほど
※例えば
ワンピースのファスナーが上がらなくて
3か月後の結婚式に間に合わない!って
焦りまくったけど、これやったら
すっきり着こなせました。助かった~~
とか。
ワンピースのファスナーが上がらなくて
3か月後の結婚式に間に合わない!って
焦りまくったけど、これやったら
すっきり着こなせました。助かった~~
とか。
見込客の「共感」や「期待」を
増幅させることができるのです。
「わかるわかる~」
「これなら私もできるかも!」
「第3者がこれだけリアルに言ってるんだから、
ホントよね。」
「これなら私もできるかも!」
「第3者がこれだけリアルに言ってるんだから、
ホントよね。」
という具合です。
しかし!!!
「お客様の声がぜんぜん集まらない~!!」
「コメントはいただくけど、
そんなにインパクトのある体験談はないよ~」
そんなにインパクトのある体験談はないよ~」
という方、少なくありません。
確かに、お客様は
余程のことがなければ
手紙や電話をくださることなんてありません。
余程のことがなければ
手紙や電話をくださることなんてありません。
何か、自分に損害があったと感じたならまだしも
メリットがあったからといって
わざわざ連絡をくださることは
まさしくレアケース。
メリットがあったからといって
わざわざ連絡をくださることは
まさしくレアケース。
かといって、
黙って待っているしかできないかというと
そうでもありません。
黙って待っているしかできないかというと
そうでもありません。
お客様の声が集まるかどうかは
あなた次第、だったりします。
あなた次第、だったりします。
あるクライアントの話です。
業界NO.1成長企業。
急成長したがゆえに、
お客様一人ひとりへのフォローが追い付かず
お客様一人ひとりへのフォローが追い付かず
せめてこちらからの想いだけでも伝えたいと
熱い想いをお持ちの経営者に
インタビューさせていただきました。
熱い想いをお持ちの経営者に
インタビューさせていただきました。
愛する家族への想いから
はじまった商品開発
はじまった商品開発
お客様の幸せを祈願して
毎年挑戦する登山
毎年挑戦する登山
あふれる想いを
文字にして
直筆の手紙で
お客様にお届けしました。
文字にして
直筆の手紙で
お客様にお届けしました。
お客様は何十万人といらっしゃるのですが、
最初はテストとして
数百人を対象に。
最初はテストとして
数百人を対象に。
開始から1週間経ち、1ヶ月経ち……
反響を確認してみると。
「いやーまだわかりませんね…
特に変化は…」
特に変化は…」
……やっぱり、そうですよね。
いや、内容が悪かったわけではありません。
むしろ、とても良い。
むしろ、とても良い。
では何が悪かったかといいますと…
長くなってしまうので、続きは次回!!
お客様の声を集めるコツ、ここにもあります
☟ ☟ ☟
追伸:
「怒り」
心にズシンと来る話でした。
確かに。
「誰かと話したい」!!
ご覧になった方 ぜひメールください(笑)
「怒り」
心にズシンと来る話でした。
確かに。
「誰かと話したい」!!
ご覧になった方 ぜひメールください(笑)
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