朝も早よから暑いですね!
おはようございます。
ケイ・ネット 売上相談室の瀬島です。
今や広告だけでなく
メルマガやSNS・・・と、
エンドユーザーや顧客にアプローチする方法は
沢山ありますよね。
でも、販促ツールとしても、
「ファンづくりツール」としても、
ダイレクトメールはまだまだ健在。
いえ、、、
健在というよりも、
「一番」といっていいかもしれません。
なぜなら、
どれだけ郵便受けに入っていても、
一日に目にする広告や
メールボックスに届く売り込みメールよりも
ずっと少ないから。
つまり他の媒体より
ライバルが少ないということですね。
なにせ、あのGoogleですら、
紙のダイレクトメールを活用しているほどです。
さて、
今回は特別に
お金をかけずにダイレクトメールの反応を上げる方法を
ひとつご紹介します。
それは、、、
差出人を会社名や店舗名ではなく、
個人名まで書くこと。
あっ、今、
「な~んだ、それだけ!?」って思いました!?
これは以前、
僕たちが「売れるラブレター」をつくらせていただいた
クライアント様の実話。
社長をはじめ、
スタッフ様もあわせて計7通の
「ラブレター」をお客様に送りしました。
今までの会社発のDMから変えて、
差出人名を中身の「ラブレター」にあわせて
個人名+手書きにしたところ・・・
なんと、その差出人の方宛てに、
お客様から直接お電話やお手紙で
商品についての問い合せが殺到したんです。
いかにも
「企業の宣伝です!」といった内容が避けられるのは、
広告もダイレクトメールも同じこと。
郵便受けが出会いの場であるダイレクトメールなら、
手にとって読んでもらうには、
なおさら「個人から個人への私信」っぽくみせることが
大切です。
さらに手書きにすると、
より私信ぽくなりますし、
印刷物ばかりの郵便物の中で目立つという
メリットもあります。
いかがでしたか?
これなら、
すぐにあなたも
取り入れられるんじゃないでしょうか??
参考にしてもらえると嬉しいです。
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「でも、肝心の中身で
『なに』を『どう』伝えたら良いのかわからない…」
そんなあなたには、
こちらが参考になるはずです。
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